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中世ヨーロッパに関する写真・コラムなどを掲載していきます。メルマガ「Moyan Odiria」もよろしくお願いします! [Illusion Wind] http://woodruff.press.ne.jp/illusion/
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中世ヨーロッパのイベント情報や再現料理などをご紹介しています。
ダッチオーブン料理は時期と行けるタイミングで更新中。
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別名「中世ハウス」(某北関東)に行った時、必ずといっていいほど中世料理の考察と題していろんなモノを作ります。焚火で焼くのが乙なのです。

今回はダッチオーブン2本立て。
101026_1420~0001.jpg
前回Myダッチオーブンを使ったところ、それをみていた父親が「買うぞ!」といって一回り大きなものを新品で買ってきました。
いや、買うのはいいんだけど、最初のシーズニング(慣らし作業)が大変なのよ・・・と思いつつ・・・まぁ、いいですが。
奥が今回から参戦の新品、手前が私が使い続けているダッチです。
色がまず違うでしょ?使えば使うほどテカリが出ていい色がでます。

当日はあいにくの雨&一番の寒さでなかなか火もおこしにくく、大変でした。
でも中世の世界も限りなく寒かったですもんね。気候もちょっとばかし再現ということにします。

101026_1435~0001.jpg
ダッチオーブンの強みは上と下両方から火が入れられること。
なので、ふたの上に炭をおいて一気に焼きあげます。
中世当時は、枝や太めの木を使っただろうと仮定して、実際に使ったのですが、なかなか火がつきにくいのと、種類によっては芳しい香りがして、いやはや火力の調節に苦労しました。
一部、現代の炭使いました。スミマセン。





101025_1326~0002.jpg今回のお試しは、ビーフの煮込みとパン2種類(もっと作ったけど写真の関係で失礼)。
牛肉の固まりを塩コショウした上で水から煮て、ローリエを加えました。
作業はこれだけ。あとは時間になるまでフタをしてコトコト。
いやー、ラクといえばラクですが、ちょっとでも目を離していると一気に焦げるおそれもあるので、要注意です。
中世の料理イラストをみると、常に鍋の位置から離れていなかったので、暖ををとりながらコトコト具合を見ていたんでしょうね。

ちなみに正味30分ほどでした。




101025_2016~0001.jpgできあがりの写真。
前述にあった通り、一瞬だけ目をはなしたので多少固めになりました。
おそろしや、ダッチオーブン・・・。

でも相変わらずおいしかったです。
バルサミコソースで和えると最高かも。
(バルサミコってあったかな?)






101026_1435~0002.jpg
同時にパンも焼きましたが、これは現代材料がふんだんち使われたので、参考まで。
ライ麦パンは材料ゲットがけっこう苦労するんです。
4年ほど前に、群馬のペンションで再現パンを作ってみましたが(Illusion Windホームページ・リバイバルプレスコーナーに詳細あり)、イースト菌をまったく使わないので、ふくらませるのに丸1日かかった記憶があります。おまけに固い・・・。
白パンを食べられた上級の方がいかに病みつきになったのかが分かります。





101026_1533~0001.jpg
いつもは30分ほどなのですが、雨がひどくなったのもあってか、1時間でこの焼き具合です。もうちょっとパリッとしたかったけど、時間切れでここまで。









次回はローズマリーなどのハーブを使った料理をもう少し取り入れたいと思います。
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